子どものいのちとこころを守るために、CAPNAに何が求められているかを常に模索し、
生きた活動を展開していきたいと思っています。
現在、私たちは電話やメールを使った「CAPNAホットライン」の相談窓口から、
子育てのご相談、虐待に関するご相談・通報など
子どもに関するあらゆる相談の受付や、DV被害者のためのシェルターの運営を行っています。
電話・メール相談事業は通信費とシステム管理費、シェルター事業では、
シェルター内の備品(食料・オムツ・日用品など)が寄付によって賄い、
これらの運営を継続していくには、皆様の温かいご支援が必要です。
私たちの活動にご賛同いただける場合は、ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。